雑誌『をちこち(遠近)』
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2017年5月のバックナンバー

2017.5.30

アメリカに日本のマンガ文化を紹介し、作品の魅力を伝えて40年

海外の優れたマンガ作品を表彰する、外務省主宰の日本国際漫画賞。国際交流基金は第10回同賞の授賞式(2017年2月6日)に合わせて招聘した日本マンガ翻訳の第一人者、フレデリック・L・ショットさんの講演会を開催しました。日本マンガに魅了され、40年以上にわたりその翻訳に携わってきたショットさんは、生前の手塚治虫と直接の交流があり、2016年には自身の翻訳による『手塚治虫物語』の英語版をアメリカの出版社から刊行(国際交流基金は翻訳出版助成事業にてサポート)。海外コミック翻訳者、マンガ研究者で、ショットさんの大ファンでもある椎名ゆかりさんがモデレーターを務めた今回の講演会で、日本マンガ翻訳に対する情熱や手塚作品への愛情をたっぷりと語ります。

2017.5.11

「2016エクアドル地震」による文化財被害:博物館と文化の多様性理解

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2016年4月16日に発生したエクアドル地震による文化財被害状況を視察するため、アンデス考古学を専門とする大平秀一東海大学教授を現地へ派遣し(2016年9月2日~15日)、調査を実施しました。同年12月16日には上野の東京国立博物館で大平氏による報告会が行われました。その報告会の内容を大平氏にご寄稿頂き、ダイジェスト版としてお届けします。

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