雑誌『をちこち(遠近)』
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2017年9月のバックナンバー

2017.9.27New

伝統について考えている人間は独りぼっちではない
「伝統のチカラ、芸能のカタチ」
木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)インタビュー

2016年度よりスタートした「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業。東南アジアと日本の伝統のチカラを再発見し、現代の芸能のカタチを考えるプロジェクトは、インドネシア伝統芸能の研究者、演劇制作者、画家、雑誌編集者など、フシギな(?)メンバーが集い、賑やかにキックオフされました。その中において、近年活躍著しいのが、日本の伝統芸能の研究者であり、歴史的文脈を踏まえつつ現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する団体「木ノ下歌舞伎」を主宰する木ノ下裕一さんです。2016年度にはインドネシアでのフィールドワークやそれに向けた勉強会、作家・詩人の池澤夏樹氏との対談イベントなど、多彩なアプローチから事業命題の探究を行ってきました。その木ノ下さんが昨年度の経験を通じて得た「気付き」について振り返り、今年度の展望を語ります。

2017.9.27New

[座談会] 私の“日本語パートナーズ”
~アジアでの体験を活かしたキャリア設計~
モデレーター:白河桃子

半年から10ヶ月にわたってアジアに赴任し、各地の中学・高校で、日本語教師のアシスタントとして授業のサポートを行い、地域の人たちに日本の魅力を伝えるプログラム“日本語パートナーズ”。2014年度から始まった同事業は現在12カ国・地域にまで広がり、毎年数多くの日本人が新たな人、土地との出会いを体験しています。
その体験者の声をじかに聞く機会として企画されたのが、7月27日に清澄白河リトル・トーキョーで開催された“日本語パートナーズ”公開座談会。
「婚活」を広めたジャーナリストの白河桃子さんがモデレーターを務め、“日本語パートナーズ”タイ1期としてタイに派遣された高橋美都子さん、インドネシアに派遣された中村允也さん、長屋七恵さんがそれぞれ個性豊かな体験をお話になりました。

Twitter - @Japanfoundation