2012年9月のバックナンバー

2012.9. 1

記憶としての建築に関する文化観の違い~「3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展を韓国4都市で開催

未曽有の被害をもたらした2011年3月11日の東日本大震災からちょうど1年が経過した今年3月、仙台(東北大学)とパリ(パリ日本文化会館)では、建築家たちの大震災からの復興に向けての活動を伝える展覧会「3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」が開催されました。