雑誌『をちこち(遠近)』バックナンバー

をちこち 第20号 フランス都市の文化力 (2007年12月)

たちはだかるもの

束芋 (P06)

グラーツの橋が教えるもの

五十嵐太郎 (P07)

神田神保町の古絵葉書

テッサ・モーリス-スズキ (P08)

国際色に富んだ混血の文化創造を行なう

Olivier Poivre d'Arvor(オリヴィエ・ポワヴル=ダルヴォール) (P18-22)

かつての国の文化支援を企業メセナが担う

Jacques Rigaud(ジャック・リゴー) (P23-25)

リール/「欧州文化首都リール2004」で得た市民の自信

Florence Laly(フロランス・ラリー) (P30-33)

フランスの文化政策のシフト―国から地方・民間へ

Philippe Chaudoir(フィリップ・ショドワール) (P42-45)

「善」と「悪」を同じ人間の両面に見る

Ashis Nandy(アシス・ナンディ) (P50-55)

2007年度 国際交流基金賞・国際交流奨励賞 授賞式 受賞のことば

アイシェ・セルチュク・エセンベル (P64-67)