毎月、特集を組んでお届けする「をちこちMagazine」。
トップストーリーを掘り下げる特別寄稿は、国内外の知識人・研究者などによる書き下ろしです。
トップストーリーや関連記事もあわせてお楽しみください。
2012.2. 1![]()
中国でベストセラーとなった山岡荘八著『徳川家康』の翻訳で昨年9月第18回野間文芸翻訳賞を受賞した岳遠坤氏は、新進気鋭の日本近世文学研究者だ。東野圭吾や森村誠一、司馬遼太郎作品の翻訳もあり、現在北京日本学研究センター博士フェローとして滞日研究中の岳さんが、日本語との出会い、日本文学と中国との深い関係、文学の翻訳が生む新たな創作の可能性について寄稿してくれた。
2011.12. 1
ニューヨークで大型の高級和食レストランを相次いでオープンし空前の和食ブームが始まるまで、和食レストランの約85%は、非日本人が経営する「スシ」レストランだった。海外における「ジャパニーズ・フード」は、バリエーションを広げつつ今も人気を拡大し続けている。今、海外の「和食」がどう変貌しているのか、食のプロたちに話を聞いた
2011.11.15
タンブッコはメキシコのパーカッション・アンサンブルである。メキシコを本拠地に活動する打楽器四重奏団と言い換えてもよい。その彼らがこのたび、日本の文化芸術の海外への紹介や発信に大きく貢献したとして、2011年度の国際交流基金賞を授与された。
2011.11. 9
大太鼓や締太鼓など日本の楽器を多用し、メキシコのみならず世界各国において質の高い日本の現代音楽および日本人作曲家による作品を披露している、タンブッコ。筝、尺八、マリンバ、バイオリンなどの著名な日本人演奏家とのコラボレーションも積極的に行っている彼らの、国際交流基金賞受賞公演の様子と、これまでの活動を特別レポート。
2011.10. 1
北斎展を開催中の2011年10月に、ベルリン日独センターで国際シンポジウム「Hokusai in Context(文脈の中の北斎)」を企画しているドイツ気鋭の日本美術専門家、アンチエ・パピスト・マツオ氏が、北斎とその時代を縦横に語る。
2011.9.15
「パリからやって来た美術評論家は、8月半ばの横浜で何を見るのか?」ヨコハマトリエンナーレのオープニングに参加するため来日した、ヴァンサン・ノス氏。フランスのリベラシオン紙にて多くの国際展やアーティストインタビューを手がけた記者による、ヨコハマトリエンナーレレポートをお届けします。
2011.9. 1
ヨコハマトリエンナーレのオープニングに参加するため来日した、フランスのリベラシオン紙にて多くの国際展やアーティストインタビューを手がけた記者、ヴィンセント・ノース氏による、トリエンナーレ速報をお届けします。
2011.8. 1
「Rap in TONDO2」: ヒップホップのワークショップとライブを通じて、フィリピンの貧困地区や紛争地域の若者を支援するプロジェクト。フィリピン、日本、ドイツ、フランスの4カ国のヒップホップアーティストが参加し共演。
2011.7. 1
ハンガリーと日本のデザイン事情を比較すると、興味深い類似点と相違点が存在することに気づく。私はハンガリーで生活している1人として、この国の人々が日本の文化に対して強い共感や関心を抱いているといつも感じている。
2011.6. 1
現地では私たちが救援ボランティアで食料を無料配布していることも理解されておらず、「これ、いくらですか」と聞いてきた方もいました。南三陸町では、お相撲さんのグループといっしょになったこともあります。