雑誌『をちこち(遠近)』バックナンバー

をちこち 第23号 翻訳がつくる日本語 (2008年6月)

「正直」の代償

束芋 (P06)

都市的建築としての美術館

五十嵐太郎 (P07)

ユジノサハリンスクの日本

テッサ・モーリス−スズキ (P08)

日本語は翻訳によっていかに鍛えられたか

鹿島茂,亀山郁夫,鴻巣友季子 (P10-21)

「ジャパンクール」に世界はなぜ熱狂するのか

ラファエル・マルカダル (P60-63)