雑誌『をちこち(遠近)』
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ソウル:2008 日本語教育国際研究大会

ソウル日本文化センター

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この夏、韓国に世界各地から日本語教育の専門家が集まりました。7月11日 金曜日から13日 日曜日の3日間にわたり、釜山外国語大学校(Pusan University of Foreign Studies)を会場にして「2008 日本語教育国際研究大会」(2008 International Conference on Japanese Language Education)が開催されたのです。

1日目には開会式に続いて水谷修・名古屋外国語大学学長(President, Nagoya University of Foreign Studies)、樋口康一・愛媛大学教授(Higuchi Koichi, Professor, Ehime University)の講演があり、午後からは90近い口頭及びポスターによる個別発表が行なわれました。2日目は午前と午後の150以上の個別発表を挟んで、李徳奉・同徳女子大学校教授(Yi Dok Bong, Professor, Dongduk Women's University)の講演と、世界10カ国の研究者によるシンポジウム、「グローバル化時代に応えられる広域日本語教育のネットワーク作り」が開かれました。最終日の3日目にも150近くの個別発表が行なわれるという、大変に大規模な研究大会となりました。

会場のそこかしこで感じられる熱気から、これからの日本語教育をどうしていくべきかという研究者や現場の教師たちの強い思いが伝わってきた、そんな3日間でした。

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