Feature Story ―今日も世界のどこかで

今日も誰かが、世界と日本の橋渡しをしています。
各地で活動するアーティストや作家、研究者から現地直輸入のエピソードを紹介。街角の様子から仕事で出会った人たちの横顔まで、さまざまなストーリーをお届けします。

2020.12.18

「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ<8>
アーティスト/デザイナー/東京藝術大学デザイン科准教授 スプツニ子!さん

【特集073】「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ第8回は、テクノロジーを駆使したアート作品を通じてジェンダーや生命倫理の常識を問い直すアーティストのスプツニ子!さん。コロナ下で、コミュニケーションやインターネット、アートの未来をどのように見つめているのでしょうか?

2020.10.30

「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ<4>
映画監督 行定 勲さん

【特集073】「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ第4回は、新作『劇場』のミニシアターと配信での同時公開や、オンライン会議システムZoomを利用してリモートで制作する等した短編映画3部作『A day in the home Series』をネットで無料配信して大きな話題を呼んだ、映画監督の行定勲さん。故郷の熊本でディレクターを務める「くまもと復興映画祭2020」もゲストを招いて通常通り開催する等、さまざまな方法で映画を届けようとする思いに迫りました。

2020.10.15

「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ<2>
「Art Center Ongoing」代表 小川 希さん

【特集073】「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ第2回は、東京・吉祥寺でギャラリーやカフェを併設する芸術複合施設「Art Center Ongoing(以下、Ongoing)」を設立、代表を務める小川希さんにお話を伺いました。アートを通してさまざまな人々が集まり、交流する場を大切にしてきた「Ongoing」ですが、緊急事態宣言発令時には一時閉鎖も余儀なくされました。小川さんはこの状況の中、どのように活路を見いだしているのでしょうか?

2020.6.30

文化的伝統を再想像する力

【特集072】ある時、日本演劇の研究者たちとの会話の中で「私は日本演劇の専門家ではありません。でも、私の娘は暗黒舞踏の創始者の一人、大野一雄がアジア・ソサエティーで公演を行った日に生まれたのですよ」と述べたことがあります。それは何気ない一言でしたが、文化的なつながりという意味で、より深い真実を象徴する言葉でもありました。

2020.2.28

「李秀賢氏記念韓国青少年訪日研修」レポート
―日韓の懸け橋を目指して―

2001年に東京・JR新大久保駅で線路に転落した日本人を助けようとして韓国人留学生らが命を落としてから19年がたちます。国際交流基金関西国際センターは、亡くなった李秀賢(イ・スヒョン)さんの遺志を継ぎ、将来の日韓交流を担う韓国の高校生を2002年から毎年招いて研修を行っています。 2020年1~2月、韓国全国から選ばれた高校生17名は約2週間の日程で大阪・京都と東京に滞在し、日本の高校生・大学生との交流や一般家庭への訪問などを通じて、日本の文化・社会への理解を深めました。

2019.12.25

谷川俊太郎さん特別インタビュー

【特集071】国際交流基金賞受賞を記念して11月29日に開催した「谷川 俊太郎氏 対談と詩と音楽の夕べ『みみをすます』」では、第一部で谷川俊太郎さんが『詩人なんて呼ばれて』の共著者である尾崎真理子さんと、これまでの詩作や国際交流の体験などについて対談。第二部ではご子息で作/編曲家・ピアニストの谷川賢作さんがコンサートを行いました。賢作さんのピアノ演奏と、俊太郎さんの朗読のコラボレーションも実現。『みみをすます』『生きる』等、代表作の朗読に感動して涙を流されるお客様も多数いらっしゃいました。 谷川さんに、日本語、コミュニケーションや詩作について伺った、特別インタビューをお届けします。

2019.12.25

インドネシア元日本留学生協会(プルサダ)講演会レポート 55年の歩みとこれから

【特集071】日本とインドネシアの懸け橋となることを目的に、1963年に日本への留学経験者を中心に設立され、現在では約8,000人の元日本留学生を擁するインドネシア元日本留学生協会(プルサダ)。1986年にはプルサダとインドネシア日本友好協会が中心となって私立のダルマ・プルサダ大学が設立されました。5,400人の学生全員が日本語を学習する、インドネシアで最も日本語学習者の多い大学です。 11月9日に国際交流基金本部で行われた講演会では、プルサダ第一副会長のイスマジ・ハディスマルト氏、事務局長のヒデキ・アマング氏を迎え、プルサダの歩みを振り返るとともに、ダルマ・プルサダ大学の日本語指導を監修した広島大学副理事の迫田久美子氏を聞き手に、現在の活動や思いを語っていただきました。

2019.10.24

国際交流基金地球市民賞「~つなぐ~ 多文化共生社会の実現に向けて」フォローアップ事業レポート

国際交流基金は、地域に根ざした国際交流団体を顕彰する「国際交流基金地球市民賞」事業を1985年から実施しており、受賞者同士の情報共有やネットワーク構築を目的に、フォローアップ事業に取り組んでいます。今年度は「~つなぐ~ 多文化共生社会の実現に向けて」をテーマに2019年7月26、27日、ワークショップや多文化共生の現場を視察し、27日には一般参加者も交え公開シンポジウムを開催しました。2日間の模様をレポートします。

2019.9.30

JapaFunCup(ジャパファンカップ)公式テーマソングを熱唱!Little Glee Monster スペシャルインタビュー

【特集070】「ASIAN ELEVEN」対U-18東北選抜によるサッカーの国際親善試合「JapaFunCup(ジャパファンカップ)」(主催:国際交流基金アジアセンター)では、圧倒的な歌唱力で大人気のボーカルグループLittle Glee Monster(通称:リトグリ)の「I BELIEVE」が公式テーマソングを担当。試合当日もメンバーがスタジアムに駆けつけ、約2000人もの観客を前に同曲を力強く披露し、試合を熱く盛り上げてくれました。今回「をちこち」だけのスペシャルインタビューをお送りします。

2019.6.27

失われた言葉の信頼を取り戻すために

【特集069】『シンセミア』『ピストルズ』『Orga(ni)sm』の約20年にわたる三部作がついに完結を迎えた芥川賞作家の阿部和重さん。国際交流基金の翻訳出版助成事業で著作が各国語版に訳され、カナダ、タイ、イタリアでの講演や朗読会などにもご参加いただくなど、世界で活躍される阿部さんにインタビューを行いました。

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