毎回、特集を組んでお届けするウェブマガジン「をちこち」。
今日も誰かが、世界と日本の橋渡しをしています。各地で活動するアーティストや作家、研究者から現地直輸入のエピソードを紹介。街角の様子から仕事で出会った人たちの横顔まで、さまざまなストーリーをお届けします。関連記事もあわせてお楽しみください。
2023.8.10
【特集079】日本では静かに最後まで鑑賞するのが映画館のマナー。でも、ほかの国の映画館では、それは当たり前ではないかもしれません。映画は世界中で愛されているエンターテイメントですが、人々はいったいどんな映画館で、どんなふうに映画を楽しんでいるのでしょうか?世界各地の映画カルチャーをご紹介します。
2023.8.10
【特集079】日本では静かに最後まで鑑賞するのが映画館のマナー。でも、ほかの国の映画館では、それは当たり前ではないかもしれません。映画は世界中で愛されているエンターテイメントですが、人々はいったいどんな映画館で、どんなふうに映画を楽しんでいるのでしょうか?世界各地の映画カルチャーをご紹介します。
2023.3.22
【特集078】グナワン・モハマド氏は、長くインドネシアの民主化運動の指導的役割を果たしてきた、同国を代表する知識人の一人です。報道週刊誌テンポ(Tempo)を発行し、権力におもねらない気骨あるジャーナリストとして活躍。一線を退いた後もエッセイ、詩、戯曲、小説などの文筆活動を続けています。表現の自由、宗教と文化、民族のアイデンティティなどを深く洞察する彼の言葉に、世界が耳を傾けてきました。 日本との関係においては、1997年に、国際交流基金・国際文化会館共催のアジア・リーダーシップフェローとして来日、その後もたびたび日本の学会や研究会に招かれて、知的交流を深めてきました。 世界の人口の半数を擁するアジアでは現在、経済発展とグローバル化が目覚ましい一方、同時に格差の拡大や民主主義の後退といった負の面に対する指摘もあります。受賞記念講演会でグナワン氏が語った、現代のアジアにおける「文化」と「差異」をめぐる言説についての考えをご紹介します。
2022.7.25
【特集077】近年、テレビなどで「高いところに逃げてください」といった簡単な言葉で避難を促す様子を目にすることが増えてきました。日本語が母語の人にも、そうでない人にもわかりやすい日本語として注目されている「やさしい日本語」は、多文化共生への取り組みにおいても重要な役割を果たしています。「やさしい日本語」がもつ可能性と課題とは?
2022.3.25
【特集076】ジャンルを超えた創作活動にとどまらず、世界の音楽や民俗芸能を学んだり、日本国内に暮らす移民の方々と交流したりとさまざまな分野・コミュニティーで活動しているアーティスト・コムアイ(KOM_I)さん。彼女のなかにある多様性とは、他者と関わるうえで大切にしていることは何かを伺いました。
2022.1.24
【特集075】近年、日本語を学ぶ人が急増しているベトナム。国際交流基金の2018年度日本語教育機関調査によると、学習者数は世界第6位であり、2015年度調査からの増加は2.7倍と、世界一の増加数を記録し、日本語能力試験(JLPT)の受験者数も、1996年の319人から、2018年には69,843人となり、約219倍の急拡大を遂げています。特集「コロナ禍の世界を文化でつなぐ 第48回(2021年度)国際交流基金賞」第4回は、ベトナムで日本語と日本語教育の普及・発展に尽力し、同国初の全国組織「ベトナム日本語・日本語教育学会」も立ち上げられたベトナム・ハノイの3大学の学部長に、躍進する日本語教育の現状について伺いました。
2021.12.23
【特集075】「コロナ禍の世界を文化でつなぐ 第48回(2021年度)国際交流基金賞」の受賞記念インタビュー第2回は、笙奏者・宮田まゆみさんです。日本で1200年以上の伝統を持つ雅楽に用いられる笙ですが、元は中国から奈良時代に渡来してきた楽器とされています。いかに笙や雅楽は日本で発展を遂げ、現在、さらに海外の音楽家やジャンルを超えたコラボレーションを生んでいるのか。第一人者として、笙の可能性を広げてきた宮田さんに伺いました。
2020.12.18
【特集073】「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ第8回は、テクノロジーを駆使したアート作品を通じてジェンダーや生命倫理の常識を問い直すアーティストのスプツニ子!さん。コロナ下で、コミュニケーションやインターネット、アートの未来をどのように見つめているのでしょうか?
2020.10.30
【特集073】「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ第4回は、新作『劇場』のミニシアターと配信での同時公開や、オンライン会議システムZoomを利用してリモートで制作する等した短編映画3部作『A day in the home Series』をネットで無料配信して大きな話題を呼んだ、映画監督の行定勲さん。故郷の熊本でディレクターを務める「くまもと復興映画祭2020」もゲストを招いて通常通り開催する等、さまざまな方法で映画を届けようとする思いに迫りました。
2020.10.15
【特集073】「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ第2回は、東京・吉祥寺でギャラリーやカフェを併設する芸術複合施設「Art Center Ongoing(以下、Ongoing)」を設立、代表を務める小川希さんにお話を伺いました。アートを通してさまざまな人々が集まり、交流する場を大切にしてきた「Ongoing」ですが、緊急事態宣言発令時には一時閉鎖も余儀なくされました。小川さんはこの状況の中、どのように活路を見いだしているのでしょうか?