豪州市民青少年(指導者)交流グループ招へい事業

菅野貢輝
文化事業部長


市民青少年交流課では、市民青少年交流に関する関係者間のネットワークと新たな市民青少年交流事業の発展に資することを目的に、多文化共生・異文化理解の分野で主導的な立場から活動しているオーストラリア・ニューサウスウエールズ州の専門家4名(同州多文化地域社会関係委員会委員長のステパン・カーキアシャリアン氏、同委員会地域社会関係サービス部長のリチャード・エイチソン氏、同州カンタベリー・バンクスタウン移住者資料センターマネージャーのヴァイオレット・ルメリオテオィス氏、同州パンチボール高校副校長のジハ―ド・ディブ氏)を1月18日から30日までの13日間の日程で招へいしました。


一行は東京で公開フォーラム、仙台で関係者間の意見交換会、名古屋は公開シンポジウムを行うとともに、各都市の多文化共生担当関係機関、公立学校、NPO・NGO運営の日本語学校などを精力的に訪問し、関係者と有益な情報交換を行ないました。

>>事業の概要、参加者プロフィール
>>東京での公開フォーラムのもようを報告書(PDF/1,360KB)に掲載しました。

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公開フォーラム
(東京)

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関係者間の意見交換会
(仙台)

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公開シンポジウム(名古屋)

我が国もグロバリゼーションの影響を受け外国人との共生がますます現実的な問題となっていることもあり、各訪問先ではオーストラリアが行っている多文化共生社会政策、移民(外国人)に対して行なっている様々な生活、言語、教育などの支援活動に非常に高い関心を持っていただきました。

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関係機関訪問(東京)

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関係機関訪問(名古屋)


また、招へい者一行には東京、仙台、名古屋での多文化共生社会関係機関訪問をとおして我が国の多文化共生社会への取り組みを理解していただくとともに仙台でのホームスティや京都視察をとおしても日本社会・文化を味わっていただきました。

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