雑誌『をちこち(遠近)』
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ジャカルタ:周年事業の折り返し地点

ジャカルタ日本文化センター

2008年は日本インドネシア国交樹立50周年を祝う年であり、ジャカルタ日本文化センターも様々な日本文化紹介事業を1年間にわたって実施しておりますが、この「ゴールデンイヤー」も既に半年が過ぎたということで、上半期をレビューしたいと思います。

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1月20日、秋篠宮同妃両殿下、スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領ご夫妻のご臨席のもと実施された周年事業オープニング・セレモニーでは、津軽三味線奏者の福居一大がソロで力強い演奏を披露しました。両殿下は福居さんの演奏を大変お気に入られたとのことで、演奏後に福居さんが直々にお言葉を賜る「ハプニング」が起こるなど、非常に盛り上がったキックオフ・イベントとなりました。その後も、「日本の玩具展」、「スピリトを写す」写真展、「アジア漫画展」などの展覧会や、劇団態変主宰の金満里ソロ公演、歌舞伎舞踊レクチャーデモンストレーションなど、数多くの事業を実施し、いずれも好評を博しました。

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また、4月18日のグランド・オープニングを皮切りに、ジョグジャカルタ、バンドン及びジャカルタの3都市で5月18日まで開催された現代アート紹介プロジェクト「KITA!! Japanese Artists Meet Indonesia」では、24組の様々なジャンルのアーティストが紹介され、非常に反響の大きいイベントとなりました。

上半期の締めくくりは、バリ、ジャカルタ、ジョグジャカルタ及びバンドンのインドネシア国内4都市で計5公演を行なった「踊りに行くぜ!!」インドネシア・ツアー(JCDN主催、ジャカルタ日本文化センター共催、文化庁助成)です。いずれの公演も満員御礼、会場に入りきれない観客も出るなど、上半期の締めくくりイベントとして、ふさわしいものとなりました。

今後も12月のクロージングに向けて、様々なイベントが予定されていますが、事務所スタッフが一丸となって、記念すべき今年の後半も充実したものとなるよう努めていきたいと思います。

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