雑誌『をちこち(遠近)』
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リレーエッセイ

緊急特集:
東日本大震災の被災地で支援活動をしているNPO団体にスポットを当て、長期的な文化的支援、国際的支援の側面から彼らの生の声をお伝えします。

2011.12. 1

ロボットテクノロジーと社会の結びつき ハイテク超大国、日本

テクノロジーと社会の結びつきに関心をもつ文化人類学者として、私はロボット技術の応用に向けたこのような試みに強く引かれました。こうした装置の実用化はどれほど進んでいるのか? 装置はどのような環境に組み込まれているのか、また、人々の反応はどうか?

2011.11.15

ピラミッドがくれた夢/日本とエジプトの架け橋を築く

「体がくたくたに疲れてピラミッドの脇で休憩すると、岩波新書の1冊の本が目の前に置かれていた。」「アラブ世界や全世界が変わろうとしている中、日本語日本文学科の役割が拡大している。」カイロ大学で学び、現在日本に滞在中の2人のフェローが、日本語とカイロ大学日本語日本文学科との出会いを語る2本のエッセイ。

2011.11.15

日本とエジプトの架け橋を築く/ピラミッドがくれた夢

"文化間対話"というコトバを21世紀になってから頻繁に耳にようことになった。カイロ大学文学部日本語日本文学科は、ささやかながら、そして、密かにその役割を頑張って実現してきた一つの機関であることを実感している。

2011.10. 1

ドイツから見たフクシマ ドイツの危機報道についての考察

「危機、紛争、大惨事は、自然現象ではない。これらのできごとは、社会全体がメディア化されている条件下では、全面的な構築プロセスの結果と見ることができる。」ベルリン自由大学の教授で日本研究の権威、アレクサンダー・ゲルケ教授が語る、震災後のメディア論。

2011.9. 1

子どもたちに寄り添う外国人ボランティアたち

2011年3月11日、東日本を襲った大震災と津波。その影響を受けたのはもちろん日本人だけではなかった。多くの外国人が避難したり、帰国したりする中、東京で英語教師を務めるアメリカ人女性のリアは、被災地の子どもたちのためにできることを探していた。4月25日、リアは避難所の子どもたちと遊ぶプロジェクトに参加するため、福島県会津若松市にやってきた。

2011.8. 1

被災地とつながる生の声007「元気メール」が被災地の人々に生きる勇気を届ける

「元気メール」 神戸を拠点にするNGO団体ACECの理事長、瓜谷幸孝氏が阪神大震災のときに行った活動にヒントを得たもの。

2011.7.15

被災地とつながる生の声006「共感」と「思いやり」の国際支援

国際NGOピースボートでは大震災発生以降、宮城県石巻市を中心に、被災地で支援活動を行うボランティア派遣をコーディネートしてきました。

2011.6.15

被災地とつながる生の声005 ピースウィンズ・ジャパン大西 健丞

被災地ではいまだに9千人近くの行方が分からず、避難生活を送る人も10万人以上にのぼる。仮設住宅の建設やがれきの撤去は遅々として進まず、福島第一原発の事故も収束には遠い。

2011.5.30

緊急特集:被災地とつながる 生の声004

「おらんちの家も船も流されちまって、おっとうも漁師つづけられねえし、島のみんなももう島には戻れねえって言ってっけど、おらはやっぱり漁師になりてえんだ。」

2011.5.15

緊急特集:被災地とつながる 生の声003

鳥取で「全国アートNPOフォーラム」が開催され、「今、アートが、アートNPOができること」をテーマに話し合いがなされ、その結果「アートNPOエイド」が立ち上がりました。被災地のアーティストやアートNPOの活動を資金的な面だけではなく、道具や人的な支援も視野にいれ...