2020年9月のバックナンバー

2020.9.29

寄稿シリーズ「中国知識人の訪日ストーリー」<3>
中国と日本の「高齢者にやさしい環境づくり」

国際交流基金は対日理解の深化や知的ネットワークの構築を目的として、中国で高い発信力を持つ若手・中堅の研究者、知識人を日本に招へいしています。本事業は2008年度の開始から11年間で、個人招へい101件、グループ招へい21件を実施し、累計で192名が訪日しました(2019年末現在)。
本事業の過去の招へい者に日中共通の社会課題をテーマにご執筆いただいたシリーズをお届けします。第3回は工業デザインがご専門の北京理工大学教授・宮暁東さん(2016年度個人招へい)によるご寄稿です。

2020.9.28

寄稿シリーズ「中国知識人の訪日ストーリー」<2>
高齢者のより「安心」な暮らしのために、中国が日本から学べるものとは

国際交流基金は対日理解の深化や知的ネットワークの構築を目的として、中国で高い発信力を持つ若手・中堅の研究者、知識人を日本に招へいしています。本事業は2008年度の開始から11年間で、個人招へい101件、グループ招へい21件を実施し、累計で192名が訪日しました(2019年末現在)。
本事業の過去の招へい者に日中共通の社会課題をテーマにご執筆いただいたシリーズをお届けします。第2回は医療・健康分野がご専門の北京中関村科学城創新発展有限公司副総経理の戴廉さん(2019年度個人招へい)によるご寄稿です。

2020.9.25

寄稿シリーズ「中国知識人の訪日ストーリー」<1>
日本のへき地教育:真に故郷を愛する人を育てる

国際交流基金は対日理解の深化や知的ネットワークの構築を目的として、中国で高い発信力を持つ若手・中堅の研究者、知識人を日本に招へいしています。本事業は2008年度の開始から11年間で、個人招へい101件、グループ招へい21件を実施し、累計で192名が訪日しました(2019年末現在)。
本事業の過去の招へい者に日中共通の社会課題をテーマにご執筆いただいたシリーズをお届けします。第1回は教育研究がご専門の21世紀教育研究院執行院長・黄勝利さん(2019年度個人招へい)によるご寄稿です。