2020年9月のバックナンバー

2020.9.29

2019年度 国際交流基金地球市民賞受賞団体インタビュー
地域から世界へ 人と人とをつなぐ歩み<3>

文化・芸術による地域づくりや、多様な文化の共生、国際相互理解等を目的に、日本全国で多くの団体が国際文化交流活動に取り組んでいます。国際交流基金は、そんな人々をサポートしようと1985年に「国際交流基金地球市民賞」を創設、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイデア、情報を交換し、共に考える団体を応援しています。
第35回となる2019年度の受賞団体のひとつ「ハート・オブ・ゴールド」(岡山県岡山市)の代表理事・有森裕子さん(五輪女子マラソンメダリスト)に、スポーツを通じた国際協力の可能性等について伺いました。

2020.9.15

2019年度 国際交流基金地球市民賞受賞団体インタビュー
地域から世界へ 人と人とをつなぐ歩み<2>

文化・芸術による地域づくりや、多様な文化の共生、国際相互理解等を目的に、日本全国で多くの団体が国際文化交流活動に取り組んでいます。国際交流基金は、そんな人々をサポートしようと1985年に「国際交流基金地球市民賞」を創設、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイデア、情報を交換し、共に考える団体を応援しています。
第35回目となる2019年度の受賞団体のひとつである「国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ実行委員会」(沖縄県那覇市)代表でフェスティバルの総合プロデューサー、芸術監督を務める下山久さんに、フェスティバルの歩みや、世界の舞台芸術を子どもたちへ届けることの意義等について伺いました。