2014年3月のバックナンバー

2014.3. 1

日・中・韓で共有された被災地の痛み―演劇「祝/言」

東日本大震災をテーマに、日本、中国、韓国3カ国の演劇関係者が共同制作する演劇「祝/言」が、国際交流基金と青森県立美術館の共催で、2013年秋から2014年1月まで開催されました。日中韓計8都市を巡る公演を終え、脚本と演出を担当した長谷川孝治・舞台芸術総監督に「祝/言」を振り返っていただきました。